お子さんの為に頑張ってるお父さん、お母さん、ファイトですヽ(*´∀`)ノ♪
さて、大治田2号棟が構造の検査に合格しました♪
テクノストラクチャーは1棟、1棟、構造計算をして、土台、柱、梁(テクノビーム)、筋交い、火打ち梁等が図面上に配置されます。
そのの図面通りに現場で組立て、それぞれの構造部材を金物で接合していくのですが、その接合がマニュアル通りに配置、施工されているかを検査します。
基礎と土台の接合金物(土台座金)
土台と柱の接合金物(ドリフトピン)
テクノビームとテクノビームの接合金物(ボルト)
テクノビームと火打ち梁の接合金物(ボルト)
柱と筋交いの接合金物(筋交いプレート)
他にも、様々な金物がありますが、それぞれの構造部材を接合金物で繋いで、耐震等級3が実現されます。
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